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栄養ニューズPEN

栄養ニューズ「PEN」2022年2月号(通巻第459号)

◆第3回日本在宅医療連合学会大会 開催 
◎「つながる~在宅医療の実践とエビデンスの構築~」をテーマに

 シンポジウム2 「多職種で取り組む低栄養とフレイル対策」

「多職種と連携しながら病院から在宅までシームレスに食支援を行った事例」
・非癌患者の在宅診療では長期の介入が必要/
・在宅医療では食事の調整が重要で、医科歯科連携を構築/
・80歳代女性患者の低栄養とオーラルフレイルに多職種連携で介入/
・入院前から口腔機能低下の疑い、入院中に嚥下障害が重篤化/
・入院中から歯科が介入、口腔リハビリテーションを開始/
・経口摂取は難しいと評価もペースト食摂取可能で在宅療養へ移行/
・在宅復帰後のADL向上、口腔ケアにより、普通食摂取が可能に/
・入院中と退院後の食事ギャップを少なくする必要/
・食事の問題は歯科と連携が望ましい/

「管理栄養士が継続して介入する事の効果についての検討」
・在宅での管理栄養士訪問のため栄養ケア・ステーションを設置/
・管理栄養士の継続介入で在宅見取りが増える/
・カリウム高値の60歳代前半男性患者に管理栄養士が介入/
・腎機能が悪化するも透析は希望せず、減塩を強化/
・多職種の会議で「うどんが食べたい」希望を実現/
・腎機能悪化、体調不安定だが最後まで自宅療養を継続/
・管理栄養士・訪問リハビリテーション連携は有効だが構築は進まず/

「ICTを活用して多職種連携で支える低栄養予防とフレイル対策」
・歯科医師会会員全員で対応するバーチャル歯科医院/
・認定栄養ケア・ステーションや三師会とも連携/
・SNSを活用した多職種連携で患者に介入/
・歯科医師による口腔内の環境調整、食事形態の提案・指導/
・言語聴覚士のリハビリテーションメニュー作成/
・福祉用具担当者、薬剤師、管理栄養士も介入/
・多職種の介入でHPN抜去が可能に/
・三師会に連携のハブ拠点を整備/
・高齢者保健事業・介護事業の一体的実施でフレイル対策/
・通いの場でのフレイル対策/・多機能型介護予防センターの設置/

「総括発言 多職種で取り組む低栄養とフレイル対策:オーラルフレイルの視点から」
・フレイルで必要な通いの場での栄養ケア/
・自身の歯残存の高齢者増加、オーラルフレイル対策重要に/
・口腔機能低下で栄養素の多様性、食品摂取量も低下/
・オーラルフレイルはフレイル、サルコペニア、要介護認定、死亡のリスクを高める/
・口腔機能低下は肺炎をもたらし死亡率を高める/
・オーラルフレイル高齢者に早期介入が必要/

◆REPORT 第51回胃外科・術後障害研究会 ランチョンセミナー4
「胃癌患者における栄養不良とONS(経口補助食品)の活用 実践とその意義~sip feedのすすめ~」

・Helicobacter pylori感染者高齢化に伴い、しばらく胃癌患者は減少しない/
・新型コロナウィルス感染症の流行による受信控えで進行胃癌の比率が増加/
・胃癌に対する化学療法が進歩、死亡者は減少/
・ガイドライン普及も胃癌の予後改善に貢献/・胃切除後は胃の機能喪失で栄養障害が/
・胃切除後の体重減少は予後に影響/・早期の食事開始は合併症増加のリスク/
・胃切除後のエネルギー摂取量は500~700kcalに過ぎない/
・胃切除後のダンピングでは低血糖症状も/・胃切除後に低血糖が高確率で発現/
・機能温存手術による体重減少の軽減/・徐々に普及しつつある噴門側胃切除/
・胃切除後の栄養障害に対するONSの活用/
・胃切除後体重減少抑制に対するONS有効性は評価が分かれる/
・ONSのアドヒアランスによって効果が左右/
・胃切除時の術後栄養剤注入目的の腸瘻造設で合併症リスク上昇/
・高濃度流動食の使用でONSのアドヒアランス向上/
・超高濃度栄養食の摂取に伴う血糖変動の検討/
・ONSアドヒアランス向上にはSip feedが有用/

◆連載エッセイ 静脈経腸栄養分野の進歩を振り返って【第13回】
大阪大学国際医工情報センター 栄養ディバイス未来医工学協働研究部門 特任教授 井上善文先生


◆静脈・経腸栄養関連製品の現況 第19回 ②
経腸栄養用チューブ・カテーテル(胃瘻用・腸瘻用)スペック一覧
◆関連学会情報

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